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テコンドーには 14 種類の基本的な蹴り技がありますが、ラティンダー・ポール・シン・アフジャは 1 人しかいません。さて、武道とエンタープライズ・データ・ストレージの共通点とは、どのようなものでしょうか?2021 年 4 月に CTO 兼 VP としてピュアに入社したラティンダー・ポール・シン・アフジャにとって、両者はそれぞれ、限界を突破する機会の源となっています。

ラティンダーは、連続起業家(シリアル・アントレプレナー)、企業リーダー、70 以上の特許を持つ発明家として、豊富な経験と高度な専門知識をピュアのために活かしています。ラティンダーは、テコンドーの師範でもあります。

母国インドで柔道を学び、その後、米アイオワ州立大学でコンピュータ工学の修士・博士課程を履修する間に、武道に対する興味の幅が広がりました。テコンドーで黒帯 6 段に昇段するまでの間に、テクノロジー系スタートアップの構想から立ち上げ、市場への展開に携わり、4 社のイグジットを成功させています。ピュアに加わる直前には、共同創業者としてシールドエックス・ネットワークス(ShieldX Networks)の経営に携わっていました。ShieldX Networks は、マルチクラウド、セキュリティ、マイクロセグメンテーション・ソフトウェアのプロバイダであり、2021 年に Fortinet 社に買収されるというイグジットを果たしています。

ラティンダーは、武道の訓練を通じて修得した心・肉体・精神の統合が自身のキャリアに大いに役立ってきたと考えており、次のように述べています。「この 3 つが揃ってはじめて、ものごとをはっきりと見ることができます。日々鍛錬している内省の手法が、自制心と思考力を強化し、感情のバランスを保つのに役立っています。」

内省の手法の真価が問われたのが、タイで「ダーク・ルーム」リトリートを体験したときでした。2 週間にわたって完全な闇の中で呼吸に意識を集中し、深くリラックスした状態になるリトリートです。暗闇から出たとき、ラティンダーは、世界が「輝いている」ことに気づきます。その後ほどなくして次のスタートアップのアイデアを立案し、成功させたのでした。

ピュアつながり

ピュア・ストレージの CEO チャーリー・ジャンカルロの 30 余年来の知己であるラティンダーは、テクノロジーの進化、顧客の理解、ビジネス価値の提供にピュアが挑み続けていることに長い間感銘を受けてきました。ピュアの一員となったいま、ピュア製品におけるセキュリティの強化に尽力し、製品開発のライフ・サイクル全体へのセキュリティの組み込みを推進しています。この取り組みの一環として、ピュアの全事業部門が共有するセキュリティのための 6 ポイント・プランを立案し、啓蒙に努めています。

ラティンダーがピュアでの 1 年目を終えるときに掲げたゴールは、セキュリティのレベルをさらに向上させ、高度な SLA を提供することでした。自身の道場での稽古も続けます。まったくの偶然ですが、その道場の名前はなんと Pure TaeKwonDo(ピュア・テコンドー)です。

「私は日々、自分を限界まで追い込んでいます。そうすることで、限界が広がっていくのです。」

ラティンダーには、データ・ストレージの未来を築くうえで、今後も大きな貢献が期待されています。

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