string(9) "日本語"

はじめての Pure ―
こんなに簡単、FlashArray の設置と設定

シンプルな設定

Pure Storage FlashArray シリーズ(以降 FlashArray)は、2011 年の発売以来 6 年が経過し、現在では 3,000 社を超えるお客様にご購入いただいております。FlashArray を各社様にご購入いただいた理由の一つは、ブロックストレージ製品でありながら設定がシンプルであることです。 今回は、このシンプルさを理解していただくために、製品が届いてからホストにSAN ボリュームを割り当てるまでの手順をご説明します。

FlashArray の設置

まずは FlashArray の設置です。手順を以下に示します。実際には、同梱されている Quick Installation Guide を参照しながら設置を行っていただくことになりますが、作業は 1 時間足らずで完了するでしょう。なお、設置に必要なプラスドライバとトルクスドライバは、FlashArray に同梱されているため、ご準備は不要です。

    1. 開梱
    2. レールキットの取り付け
    3. 本体のマウント
    4. FlashModule の挿入
    5. ホスト間ケーブル、レプリケーションケーブル、管理ケーブルの接続
    6. 拡張シェルフの開梱と設置
    7. ベゼルの取り付け
    8. 電源ケーブル接続による電源投入
    9. コントローラでの確認

FlashArray の設定

次に、管理画面からの作業です。

1. 管理画面へのログイン

ブラウザで管理 IP にアクセスし,pureuser としてログインします。


図1 – ログイン画面

2. ボリュームの作成

10T の Volume1 を作成します。


図2 – ボリュームの作成

3. ホストの作成とボリュームの割り当て

iSCSI 接続の ESX01 ホストを作成し、Volume1 を割り当てます。


図3 – ホストの作成


図4 – Port の作成


図5 – ボリュームの接続

以上で割り当てが完了します。あとは、ホスト側でのストレージ設定を行うことで利用可能となります。

たったこれだけのステップで、 FlashArray の設置・設定は完了です。FlashArray では、ハードウェア RAID の設定や、重複排除、圧縮、暗号化のオンオフなどの設定の必要はありません。